本日は、アクセストレードレビューデー。

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最近、薬が変わってしばらくしてから、体になじんできたのか、パニック発作も、心のアップダウンも少ない気がします。

家庭内も、平穏になったので、ライターに没頭できるようになりました。
なかなか、いい感じで、書けていると思ってます。、、承認されるかどうかは分かりませんが、、。（汗）

今日はどこから取り掛かろうか考えたところ、アクセストレードレビューの案件が結構ネタになりそうだったので、集中的に書いてみました。

アクセストレードレビューライトは、噂どおり、承認が下りるのに時間がかかるみたいで、どうなるか分かりませんが、、。

感じとしては、結構書きやすい印象を持ちました。

そんなわけで、今日はアクセストレードレビューデーといってもいいくらい。（笑）

それにしても、我ながら、いろんな題目の記事書くようになったなあ、って思います。

本日の目玉？は、何と言っても、ブログルポの「あの」案件でしょう。
分かる人には分かる、一つだけ妙に報酬が高くついている、あの案件です。

あれは、女性には、書きづらい、ちょっと恥ずかしい記事だろうなあ、、。（笑）

俺は、、、キーを打つ手が進んで困ったけど、、。(＼＼∇＼＼)　

やっぱり、いろんな案件あっても、それなりに自分の経験してきたことが役に立つってことが、最近しみじみ分かるようになりました。

これからも、自分らしい記事を書けたらいいなあって思ってます。

それにしても、動画の記事とか、ブログパーツで、ブログが重くなって仕方ありません。(；´･ω･)

訪問してくださった方に、イライラさせているようで、申し訳ありません。m(__)m

なんとか、軽くできないものかな？

テンプレのせいもあるのかな？

対処法を考えてみたいと思ってます。

さて、今日はここまで。

明日もねじまいて頑張ります！.+ﾟ.(ﾉ*'ω)ﾉ+ﾟ.ｵｫ～♪

ところで、今日ウチの庭先に電気料金の請求書が舞ってきました。

金額を見ると恐ろしい数字が、、(((；ﾟдﾟ)))

こ、こんなにかかっているの？？

と思ったら、ご近所さんのものでした、、( ･´з｀･)

オール電化なのかな？

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カゼには「改源」！改源のCMを見てみました。

カゼには改源でおなじみの風邪薬、改源のCM 動画を見てみました。
コンテストで、一般の方から選ばれた３作品の中で私が一番印象に残ったのが、「家族愛」をテーマにした上の動画のCMです。

旦那さんが、くしゃみをして、カゼをひいた様子。
奥さんが、慌てて、旦那さんが忘れていった、お弁当を旦那さんのいる会社まで届けたとおもったら、お弁当箱の中身は、改源が。
旦那さんの体調を思いやる奥さんの気遣いがあふれていて、また、旦那さんの奥さんに対する愛情と感謝が込められていて、家族愛を象徴しているようで、なんとも温かい気持ちにさせられました。

このCMは、企業賞を受賞したそうです。
他の受賞作もなかなか、ユニークで印象に残る作品なので、興味を持った方は、是非、改源のサイトをチェックしてみてくださいね。

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木村専太郎クリニック「がん患者のための高濃度ビタミンＣ療法」

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私の父は、５１歳の若さで、亡くなっています。がんでした。
父はがんを発病してから、さまざまながん治療を病院で受けて、病気と闘ってきましたが、残念ながら、病気を克服するまでには至らず、この世を去ってしまいました。
もちろん、さまざまな民間療法も試みました、、それこそわらをも掴む思いでした、、本人も家族も。

現在、日本では、死因の第一位はがんで、３人に１人の割合で、がんで亡くなっているそうです。
恐らく、私たちの家族がそうであったように、今も多くのがんと闘っている、患者さん、そして、そのご家族のみなさんが、効果的ながん治療を行って、回復されることを望んでいらっしゃると思います。

木村専太郎クリニックでは、平成２０年１月から、がん患者に、痛みを伴わない、苦痛や、負担の少ない治療法として、高濃度ビタミンＣ療法を施行しています。
私は初めて知ったのですが、ビタミンCには、がん細胞を殺す作用があって、そのメカニズムは解明されているそうです。
高濃度ビタミンＣ療法は、そんな、メカニズムを応用した、安全で、副作用のない治療法であると報告されているそうです。

もちろん、副作用を防ぐためには、軽い利尿剤の投与を行ったり、「G6PD」と呼ばれる酵素が十分に存在するか検査する必要があります。

クリニックでは、患者さんの安全のために、酵素が十分あるか検査、証明して安全性を確認してから、
高濃度ビタミンＣ療法を行ってます。

高濃度ビタミンＣ療法は、健康保険では、まだ認められていませんが、民間療法としての、がん治療としてみれば、それまでの治療法に比べて、はるかに安価に治療を受けられるそうです。

このような、高濃度ビタミンＣ療法を持ってしても、がんの抑制率は１００%には残念ながらなりませんが、この治療を受けられた患者さんが、生活の質を保ちながら、２年から３年延命された例は、数多く報告されているそうです。

私の父は、がん治療を行う際、激しい痛みと副作用と闘っていました。
この、高濃度ビタミンＣ療法には、その苦痛が軽減され、効果も証明されてます。
高濃度ビタミンＣ療法は、今もがんで苦しむ多くの患者さんの苦痛を和らげる可能性を秘めていると思います。

これからの高濃度ビタミンＣ療法を用いたがん治療に期待したいと思います。

そして、私の父のような思いをする方が一人でも少なくなってくれたらうれしく思います。


ほくろ除去、がん治療のご相談は木村専太郎クリニック

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お・と・な・の投資、、レジャーホテルで！？

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レジャーホテルって言うんですね、、現在、、私のような、アラフォー世代は、ストレートに「ラブホテル」って言ってましたけど、、。（爆）
確かに、「レジャーホテル」の方が、見た感じいいし、実際、ホテルの内容は、映画が見られたり、ゲームができたり、カラオケできたり、、。まさに、レジャーというのにふさわしいかも、、なるほど。

え？わたくしですか？行ったことありますよ、、もちろん。(笑）
だって、料金安いし、露天風呂ついていたりするし、、。あとは、、、言えませんが、、(＼＼∇＼＼)　
私の住んでいる長野って、そういうところ少なかったりするので、人気のあるところは、週末になると、
満室のところが多かったですね。
一体どういう人が利用しているのか？自分のことはタナに挙げて気になっちゃったりして。(笑）
今でもたまに、カップルが、レジャーホテルから軽自動車とかで、出てくるのを見かけると、なんかちょっと微笑ましい気分になっちゃいますね、、。幸せなひと時をすごしたんだなって。(￣―+￣)ニヤリ

そのレジャーホテルなんですが、大人の投資、レジャーホテルファンドとしても、魅力的なものらしいんんです。
サイトを見てなるほど、と、思ったんですけど、レジャーホテルを利用する人達って、短時間のご利用（休憩ってやつです。）がほとんどですよね。だから、利用客の回転率がいいし、部屋も自分たちだけの時間を楽しむために利用するわけですから、人件費も少ない。

そして、当たり前のことだけど、人間の体の仕組みでもかわらない限り（生理的欲求）が無くならない限り、需要がなくならないから、景気に左右されることが少ないですよね。

そう考えると、レジャーホテルファンドの投資ってのも、軽く考えられないのかもしれませんね。
これからの時代も。

興味を持った方は、レジャーホテルファンドNEO HOPEでおとなの投資？！してみるのもいいかも？(笑）

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