茶道具買取、、我が家でプレミアがつきそうなもの。

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茶道具、我が家では、妹がかつて茶道をかじっていたことがあるらしく、道具を持っているっていっていました。
果たして、茶道具買取に出したら、いくらくらいになるのか？全くその価値は私には分かりませんが。
そのほか、我が家には骨董品や、プレミアのつきそうなものといえば、そんなにないですけれど、唯一、父方の祖母からもらった、古銭があります。
かなりの量があるし、価値のありそうな物もありますので、売却まで行かなくても、買取店で、一度価値を調べてもらいたいねって、母と話したことがあります。
もしかしたら、とんでもない値打ちがつくかもしれないものもあるかも？しれないので、家の中でも一番見つかりにくいところに隠してあります。(笑）
あとは、有名人のサインが少しあるけれど、どのくらいの値打ちがあるのかな？
ちょっと気になりますね・

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『JUN SKY WALKER(S)20周年ファイナルライブより「青春」』の動画を見て。

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JUN SKY WALKER(S)と言えば、私たちが高校生だったころ、人気絶頂のバンドで、私の友達もバンドで、曲をコピーしていました。
私ももちろん曲が好きで、聞いていました。
まさに青春時代をともにしたバンドの一つでした。
彼らは残念ながら、1997年に解散してしまいましたが、2008年、デビュー20周年の記念の年に、11年ぶりに復活しました。
その日比谷野外大音楽堂で行われた、JUN SKY WALKER(S)20周年ファイナルライブより「青春」の曲とメンバーのMCを動画で見てみました。



あの、ひたむきに前向きだった数々の曲を歌ってきた、ジュンスカの新しい曲「青春」。
今になっても、その気持ちはメンバーの中では何一つ変わっていなかったのが、わかります。
ファンに対して、あの日々を忘れずに、いまでも前を向いて歩いていこうというメッセージが強烈にこめられていると思いました。

そして、最後のメンバー達のMC。
ベースの寺岡さんの、「ジュンスカは僕にとって親です。」という言葉。
ボーカルの宮田さんの「あの時言えなかった、みんなに対して、ありがとう！」という言葉。
その場にいたファンの皆さんにとっては本当に感動的な、そして気持が暖かくなるライブだったと思います。
私も動画を見て感動しました。
そんな感動の20周年ファイナルライブの模様を収録したDVDが、3月23日にリリースされるそうです。
ジュンスカのファン、あの時のライブの場所にいた皆さんには必見のDVDになりそうですね。

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