CFD取引って、何だろうって思われた方もいらっしゃると思います。
CFDとは、日本語で、
海外投資という意味で、欧米やアジアの株価指数や、金、原油などの取引を日本なら通常昼間しか取引できないような銘柄を、昼も夜も24時間取引できるのが特徴で、買いと売りの損益の差額が発生する取引きのことで、このことをCFD取引(差金決済取引)と呼んでいます。
今話題のFXも広い意味では、CFD取引に定義されるそうですが、日本では、外国為替をFX、それ以外の資源を用いた取引をCFD取引と呼んでいます。
海外投資はオンラインは、そんなCFD取引の多種多様な銘柄を、日本語の取引画面で投資を行えるイギリス生まれのオンライントレードサービスです。
私がCFD取引でこれは注目すべき点だなと感じたのが、この不況の折、投資になかなか踏み出せない中でも、不況や過剰供給で、価格が下落しているなかでも、売りから投資を始められる点、そして、
10万円以下の少額の資金で始められる事です。
今までの投資では、これだけ少ない資金で、始められるものはなかったですし、なにより、投資の材料が豊富に選択できるのも魅力だと思います。
海外投資オンラインでは、1ヶ月間無料のデモ口座で、仮想資金を使ったリアルシュミレートで、取引の練習も気軽にできるそうです。
興味を持った方は、
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[ 2009/09/04 ]
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