私は、近視で視力が弱いので、普段は2週間使用できる使い捨てのコンタクトレンズを使用しています。
でも、最近パソコンを多用する機会が多いので、ドライアイになりやすく、今愛用しているコンタクトレンズのケア用品(洗浄液)では、洗浄力が弱いのか、どうしても、タンパク質や、脂質などの汚れが、洗浄して装着しても残っている感じがする時があって、朝コンタクトを装着して、夕方になると目がゴロゴロしたり、ちょっと痛くなってしまったりするときもありました。
そんなときは、もう次の日は「メガネの方が楽だ!」と、コンタクト使用を我慢してしまうことも。
そんな中、
メニコン
のケア用品、エピカコールドアクアモアが私の元に届きました。
これをさっそく届いたその日、コンタクトをはずした時から試してみました。

緑色のラベルやパッケージが、いかにもうるおいを保ちますって感じでいいですね。(笑)

レンズケースはこちら

白色と青色に分かれておて、右目用と左目用とわかりやすくてよかったです。

さっそく使用方法に従って、手のひらにのせたコンタクトレンズにエピカコールドアクアモアを数滴つけて、レンズの両面を30回ほどこすり洗い、、。

そして、エピカコールドアクアモアでよくすすぎ洗いした後、レンズケースにエピカコールドアクアモアを注いで、レンズを入れます。

そしてキャップを閉めて、お休みなさい。

そして一晩経って、ケースからレンズを取り出すと、今までのケア用品を使用していた時よりもレンズが透き通って、ツルンとした様子が明らかに分かりました。
それからレンズを装着して1日過ごしてみましたが、夕方になっても汚れの付着感や、目がゴロゴロした感じは全くありませんでした。
うるおい感もあって、ドライアイにもなりませんでした。
これは、エピカコールドアクアモアを使用してからずっと続いています。
同じコンタクトレンズのケア用品でも、ここまで違うかとちょっと驚いてしまいました。
エピカコールドアクアモアの消毒効果は、優れたイオンバランスにより、有効成分「塩酸ポリヘキサニド」が微生物に対して効果的に働くため、レンズをしっかり消毒するそうです。
また、タンパク質汚れも、付着防止、除去、レンズに残ったタンパク質の変性防止の3ステップでふせいでくれるそうですし、脂質汚れもきちんと洗浄してくれるので、レンズのくもりも防いでくれます。
これだから、1日中、スッキリした視界でいられたんですね。
さらに、うるおいは、植物原料や、天然系の保湿成分の配合で、それらがレンズの中で長く留まることで、ずっとうるおい感が持続するみたいです。
エピカコールドアクアモアのこうした効果を生み出すのが、植物原料や、天然系の成分を多く配合しているとあって、実際目というデリケートな部分にレンズを装着するので、安心感をもちました。
エピカコールドアクアモアを継続してしようすれば、「今日はメガネだ!」という日もかなり少なくなりそうです。
今までの製品から比べて、エピカコールドアクアモアを使った感想は、まさに「目からウロコが落ちた」
です。
メニコン
のエピカコールドアクアモア、コンタクトレンズを使用している方には、是非お勧めしたいケア用品です。


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[ 2009/10/05 ]
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